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| 今更英語とて。でもやっぱり諦められない事情が私の生活に現れた !!
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私と英語(カムカム英語)その一 |
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「英語」はコトバ (その1) 私は今まで色々な方に長い間の経験からの「英語」のご指導をしたり、若さのエキスを頂いたり、個人的な触れ合いの中で多くを学びながら時の流れも感じてきました。春は進学の季節、私がお相手した受験生の中で、特に思い起こすユニークなケースをお話しましょう。 夏休みに知人の紹介でお母さんといらした中学3年のK君との初対面の応答です。 「英語の時間はさぼったの?」 「いつも寝ていた。でも、欠席はしなかった。」 「試験の時は?」 「白紙で出すのは嫌だったから問題文を丸写ししていました。」 「成績は?」 「1年からずっと@ばかりだった。」 「英語は嫌いなの?」 「好きでも嫌いでもない。 わからないだけだ。」 事実、be動詞の単文程度の知識しかなかったのです。 その彼が翌春には東京の都立高校と大学の付属高校に見事パスした時は学校の先生、ご両親は勿論ご本人が一番驚いた成果で、私も信じられない想いでした。
K君が英語を嫌いではなかった。―その1点が救いだったと今でも考えられます。 約半年弱の限られた期間に私がご指導したことは中学3年間の教科書の音読、そしてそのコツでした。 なぜなら、「英語」はコトバだから。 つまり、文の切れ目や抑揚を意識しながら句読点を正確に読み慣れることが大切なのです。 リーデイングは、教室では一番おろそかにされている事は常日頃残念に思っている私の苦肉の策でした。勿論音読すれば良いーというのではありません。何事にもコツはあります。正しい認識にもとずく音読が必要なのは云うまでもありません。 徐々にリズミカルに読めるようになって熱心になった彼は、家では教科書の書き写しにも努力を傾け、2学期の成績が初めてAになった感激で、英語以外の課目の教科書も音読する習慣がつき、3学期の英語はBになって自信がついて来たことはわかりました。案の定、彼の高校生活は溌剌としていました。 皆さんは成績が上がる喜びを体験なさったことありますか? 実は私自身が中学で英語を基礎から学べなかった為に高校の成績は2年の前期まで通知表の英語は@でしたのに、あるきっかけで音読の楽しさ、大切さを知った後に語順の意味や文法が理解できるようになった後期ではA、3年にはBと向上し、Cになって卒業できた自分の経験をヒントにしての 音読指導が功を奏した大きな喜びは忘れられません。 テストでは点数が取れなくても「英語」はわからないなりに何となく好きだったことは事実です。先ずは[英語]を嫌いでないのなら、諦めてはいけません!社会に出ても劣等感を持つ必要は無いのです。いつか道は開けます。K君は何よりの良い例になると思います。
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